!!!おめでとう!!!
2013年度入学合格速報》
年長正会員数5名
成蹊小学校…1名
暁星小学校…2名
聖心女子学院 初等科…1名
東洋英和女学院小学部…1名
国立学園小学校…1名
森村学園初等部…1名
聖徳学園小学校…1名
東京学芸大学附属
     竹早小学校
…1名
東京学芸大学附属
     小金井小学校
…1名
東京学芸大学附属
     大泉小学校
…2名
●2012.12.8
2013年度の合格速報を掲載しました。
●2012.10.21
新学期11月からのカリキュラムを公開しました。

カリキュラム11のページにてご確認ください。
●2012.10.7
国立小学校受験コースを公開しました。

国立小学校受験コースご案内のページにてご確認ください。
●2012.5.8
世田谷年中クラスを開講いたしました。

カリキュラムのページにてご確認ください。
●2012.4.8
今年度合格者数を公開しました。

こひつじ会の3大特徴のページにてご確認ください。
●2011.11.10
合格速報発表
今後随時発表がありしだい更新していきます。
●2011.8.20
カリキュラム 更新
学校別クラス時間 公開
●2011.6.28
夏期講習日程を公開しました。

夏期講習のご案内のページにてご確認ください。
●2011.1.15
室長からのごあいさつ 更新
2011年度入試試験を振り返って
●2011.1.15
今年度合格者数を公開しました。

こひつじ会の3大特徴のページにてご確認ください。
●2010.11.28
冬期講習日程を公開しました。

冬期講習のご案内のページにてご確認ください。
●2010.9.18
国立小学校受験コース受付を公開しました。

国立小学校受験コースご案内のページにてご確認ください。
●2010.6.28
夏期講習日程を公開しました。

夏期講習のご案内のページにてご確認ください。
●2010.2.5
春期講習のWEB受付を開始しました。

春期講習のご案内のページにてご確認ください。

 
年長クラス 今月の学習ポイント!


こひつじ会では、お子様一人一人の得意・不得意・思考力に応じた指導で、それぞれの持っている能力を最大限に引き出すことを主眼としております。またお子様方の心を何より大切にし、人間性を養う大切な時期に出会えてよかったと思っていただけますよう、講師陣一丸となって、全力で取り組んでおります。
間違えたかじ取りはあってはなりません。
一番大切なものは、お子様方の「どうして?」「解った!」の輝く目です。
こひつじ会で学んだ達成感、充実感はお子様の将来において、どんな事でも乗り越えられる大きな自信へとつながってゆくことでしょう。

   
《合格への道のりは様々》

例1.聖心女子学院初等科合格のお子様の場合
年中の4月から大手塾に通いましたが思うように成績が伸びず、模擬テストも真中以下の状態でした。ご紹介により、当教室を11月よりスタートいたしました。週2回のペースで宿題も加わり、慣れるまではそれまでのペースとの違いに戸惑いもありましたがお家での複数もしっかりとされ、年長の夏休み前には全域を終えられましたので、夏休みには総合的な応用に入ることができました。9月10月は、直前に伸びる記憶に重点を置いて進め、見事勝ち取られました。

例2.早稲田実業初等部合格のお子様の場合
年中の4月から週1回のゆっくりと体験を通した学習を始めました。11月からは志望校も決まり、週2回のペースで行動観察も含めた総合的な分野での学習に変えられました。多少は波があるものの時間をかけた学習の基礎があるため、大きくペースを乱すことなく常に上位をキープすることが出来、成果へと結びつきました。

例3.成蹊小学校合格のお子様の場合
年中の10月までは少しお家でやっていたものの遅いスタートでした。
お母さまにもご協力いただき、常に習得状況を確認しながら、毎日20枚の宿題をこなしながら進めました。お勉強をゲームのように楽しみながらこなせるお子様で4月までには通常の倍のペースで追いつくことが出来ました。

例4.国立向け直前講習を受けたお母さまからの声
  
(筑波大学附属小学校合格のお子様のお母様)
幸せなことに希望が叶い入学できました。初めての国立小学校で戸惑いながらの新学期でしたが、入学してみるとこひつじ会の直前講習でご一緒したお子さんが3人もいらしてとても心強い思いでした。受験の準備は特に直前講習会以外はしておりませんでしたが、短期間ながらもご指導していただいて、大変役に立ったと思います。当日、親子ともに落ち着いて試験に望めました。

例5.お母さまからの声(学習院初等科合格のお子様のお母様)
お勉強に行くのが嫌で、泣いてばかりいた息子が大きく変わったのは、大久保先生との出会いからでした。出来、不出来にかかわらず、頑張っている事をたくさん たくさん褒めていただいて自信を持つことができ、親子共々とても穏やかな一番良い状態でお受験の日を迎えられる事が出来ました。合格をわが子のことのように喜んで下さった大久保先生に心から感謝しております。


いろいろなケースがありました。
お子様の性格が一人一人違うのですから、多人数でまとめて進めていくことは最善ではないと考えております。それぞれのお子様に異なった一人一人に合った処方が必要なのです。5歳のお子様の持っている大切な芽を伸ばすことが大切なのです。無理をしてみんな同じペースで進めていくことは、大切な芽を摘むことになってしまします。あってはならないことです。
何よりも少人数による指導が必要だと考えています。

室長:大久保 啓子